tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

アラフィフのテニス復活日記 アラフィフからの20年ぶりテニス復帰の苦労やわがままを綴ります。

振動止めに悩む。

このところ、ごく一般的なわっかのヤツをやめて、バボラのラケットバイブレーションシステム(R.V.S.)を使ってみていた。

RVS

なにしろ、ガットの感触は程々に残しつつ、飛びも良いままで、手に来る振動はかなりカットしてくれる…という感じが、本当に体感できていたからだ。

ところが、コイツはかなりの曲者で、本来フレームに密着させて使うのだが、これが、すぐに浮いてしまう。というより、スイングの遠心力でどんどん移動してしまうわけだ。

...意味ないよね。フレームに密着しているからこその感触なのに。

で、両面テープで張ってみてもダメ。
終いには糸で結んだりしたが、ブサイクすぎて…

で昨日、新たに実験用にと購入したのがVIBECUT。
次回のテニスで、どう出るか楽しみですな。
VIBECUT

ただ問題なのは、これがまたブサイクなこと。
グリップ上部がもっこりしちゃうんですよね。ある程度覚悟はしていたけど。

さらに今度のMAX200Gにもついてるあのマークを半分隠しちゃうから...

MAX 200GにVIBECUT

ちと色々試してみますね。
ラケット | 投稿者 dadamac 19:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

フォアハンドの改造の件。

すっかり更新を怠っていたけど、テニスをサボってたわけでもなく、しっかり暑い中やってます。

で、ここ1ヶ月のテーマが、フォアハンドの改造。

ここ数ヶ月、大学生を筆頭に若い仲間とテニスをやったりしているせいで、薄いグリップ(コンチネンタルオーストラリアン)の弊害が利点以上にアタマをもたげてきたわけです。そこで、若いころにもあった『厚めに移行したくなる病』が発症していました。

で、前回書いた時よりさらに若干厚めのグリップにして、スイングもループ状にして…と。

最初はこういうのって上手くいくもんなんですよね。いい面が目立つし。
で、次第に慣れるほどに、難しくなってくる。

そして結論。
元に戻ります。

やっぱし、長年慣れ親しんだワングリップ+αレベルのほうが自分に合っていると。

ハードヒットのテニスよりタッチのテニスがあっていると。
そう思ってマッケンローを信奉してきたんだからと。

どうやってもサンプラスにも、ましてやフェデラーにもなれないぞと。


まぁ、外見的にはマッケンローというよりアガシなわけですが、その辺はお許しあれ。
日記 | 投稿者 dadamac 18:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

アラフィフのテニス復活日記

アラフィフからの20年ぶりテニス復帰の苦労やわがままを綴ります。

dadamac
<<  2012年 7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最近の記事
振動止めに悩む。
07/30 19:01
フォアハンドの改造の…
07/30 18:41
フォアハンド・ストロ…
06/15 19:58
サービス・フォームの…
06/15 18:13
予告通りの水・金テニ…
06/15 18:02
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリ別アーカイブ
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。