2012年05月28日
日頃のテニスのウズウズ
日頃、仕事をしながら思うのは、軽く1時間とかでも、或いはほんの少しだけでもボールが打てないかなということ。
年をとっても、これは変わらない。
むしろ体力が若い時と違う分、短く、数多くやることが、重要になる。
で、思いつくのがオートテニス。
でも、昔と違って、何処にでもあるわけじゃぁない。
これはキビシイ。どう調べても、都内で34ヶ所。
ほんとに使えそうなのは23ヶ所。しかも近くはない。
壁打ちはどうも気が向かないし。まぁ、これも少ない。
しかも、本当に打ち合うのとは全然違うしねー。
このふつふつと湧き上がる欲望が、次回のテニスに上手に反映されれば...
年をとっても、これは変わらない。
むしろ体力が若い時と違う分、短く、数多くやることが、重要になる。
で、思いつくのがオートテニス。
でも、昔と違って、何処にでもあるわけじゃぁない。
これはキビシイ。どう調べても、都内で34ヶ所。
ほんとに使えそうなのは23ヶ所。しかも近くはない。
壁打ちはどうも気が向かないし。まぁ、これも少ない。
しかも、本当に打ち合うのとは全然違うしねー。
このふつふつと湧き上がる欲望が、次回のテニスに上手に反映されれば...
2012年05月27日
小雨曇りの猿江恩賜公園にて。
小雨だったけど、途中でやんで、最高に楽しいテニスが出来ましたw
スカイツリーも遠くにけむって良いカンジ。
ここのテニスコートは初めてだったけど、なかなか良い感じでした。駐車場はないし、公共だからなかなか取れないけどねー。
問題は、今日のパートナーが21歳の若者だったってこと。
そりゃもう申し訳ないのですが、同等にはなかなかムリです。気を使って優しくしてはくれたけどね。
次はもうチョット頑張るよ。
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Biomimetic MAX200Gを前回使った時は、練習会みたいなカンジだったので、思いっきり打ちまくったのは、この時がほぼ初めて。
まぁ、とにかくいろんなショットを自然に打っていく限りは、非常に気持ちよかった。回転の多いトップスピンを打ちたい人には向いてるかどうかわからないけど。
フラット系、ドライブ系なカンジと、スライスは非常に思い通りに飛んでくれます。この感想は、やはり変わらず。
それにしても、2時間2人で休憩ナシは、やっぱキツイ。
心だけは、3時間くらい出来る感じなんだけど...
2012年05月22日
2012年05月20日
Biomimetic MAX 200G
4月末に入手しました、Biomimetic MAX 200G。
年末からマッケンローが使っているのを見つけ、さらにMAX 200Gとネーミングされた以上は...と思い、とにかく欲しくって、待ってたわけです。
で、即買い。
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とりあえず、実感のみでレポートしますね。
入手したのは、軽めを所望したんですが、若干軽めのフレームのみ309gでした。
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どんなラケットかっていうと、フレームのフォルムは、たぶん、MaxplyMcEnroeと同じ。
自分の持っているものと合わせてみて、そのままだと思えます。
多少違うのならそれもスゴイけど。
で、Biomimeticの塗装と、HMカーボンがHM6カーボンになって、若干硬めの感触?
でも、実はほとんど同じなのかも...って疑ってみたり。
とはいえ打感は、どちらも同じガット、同じテンションで比較して、
やはりMaxplyMcEnroeよりも若干硬めに感じます。
想像するに、
『マッケンローはMaxplyMcEnroeをずっと使い続けているが、市販はもう出来ない。
素材も含めて製品は変化しているので、その辺りを考慮しながらマッケンローの未だに高い人気も意識して、いっちょうBiomimeticで新しいマッケンロー冠ラケットを...とここ数年考えていた...と。
HMカーボンはHM6カーボンになったしね。
で、んじゃせっかくだし、もうそろそろMAX 200Gという名前を冠しても良いのでは???
日本じゃNEOMAX2000とか出してるけど、あれは違うしね~(汗...云々。』
なカンジかなと。
...と言うことは、
おそらくみんなが気にしている、往年のMAX 200Gと比べてどうかという点においては、まるで違う...と言うことになるかと思います。
今も1本だけ持っているMAX200Gですが、もう比較してはいけないのかな...と。
NEOMAX2000は個人的に非常に違和感があったので、それよりは好みですが。
で、とにかくコントロール性...というか、方向性が良いw
スイートエリアで打とうが、若干外そうが、ひとまず思った方向に打ち出してくれます。
外した場合は、単純に打感が気持ち悪いし飛ばない...そこは下手くそだってのもありますが(汗
振り抜きは...多分MaxplyMcEnroeよりも全然良い気がしました。
Biomimeticの効果でしょうか。(気のせい?)
MaxplyMcEnroeで打ってからBiomimetic MAX 200Gに持ち替えて同じつもりで打ってみると、早振りしすぎてミスったりしましたから、多分そうなんだと...サーブのスイングスピードも速くなる気がします。
で、ボレーは、やはりしやすいですね。
気持よくボールを置きにいけます。
グリップが平べったいところも健在。
コンチネンタルでのラケット面の把握がしやすい印象ですね。
ストロークは...若い頃にマッケンローに憧れていたせいもあって、未だにフラット系...というか、似非『多彩なショット』を未だに目指してますが、これは非常に良い感じです。
では、トップスピンがかけやすいか?と言われれば、そうでもない...ん~普通かな...と答えます。
スライスは、良いと思います。非常に抑えの効いた感じでシュンッと飛んでいってくれますよ。
とにかく、現時点では並行輸入、個人輸入、或いは現地で手に入れるか...しか入手ルートがありませんが、結構いい感触なので、是非もう一本...と思える出来です。
年末からマッケンローが使っているのを見つけ、さらにMAX 200Gとネーミングされた以上は...と思い、とにかく欲しくって、待ってたわけです。
で、即買い。
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とりあえず、実感のみでレポートしますね。
入手したのは、軽めを所望したんですが、若干軽めのフレームのみ309gでした。
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どんなラケットかっていうと、フレームのフォルムは、たぶん、MaxplyMcEnroeと同じ。
自分の持っているものと合わせてみて、そのままだと思えます。
多少違うのならそれもスゴイけど。
で、Biomimeticの塗装と、HMカーボンがHM6カーボンになって、若干硬めの感触?
でも、実はほとんど同じなのかも...って疑ってみたり。
とはいえ打感は、どちらも同じガット、同じテンションで比較して、
やはりMaxplyMcEnroeよりも若干硬めに感じます。
想像するに、
『マッケンローはMaxplyMcEnroeをずっと使い続けているが、市販はもう出来ない。
素材も含めて製品は変化しているので、その辺りを考慮しながらマッケンローの未だに高い人気も意識して、いっちょうBiomimeticで新しいマッケンロー冠ラケットを...とここ数年考えていた...と。
HMカーボンはHM6カーボンになったしね。
で、んじゃせっかくだし、もうそろそろMAX 200Gという名前を冠しても良いのでは???
日本じゃNEOMAX2000とか出してるけど、あれは違うしね~(汗...云々。』
なカンジかなと。
...と言うことは、
おそらくみんなが気にしている、往年のMAX 200Gと比べてどうかという点においては、まるで違う...と言うことになるかと思います。
今も1本だけ持っているMAX200Gですが、もう比較してはいけないのかな...と。
NEOMAX2000は個人的に非常に違和感があったので、それよりは好みですが。
で、とにかくコントロール性...というか、方向性が良いw
スイートエリアで打とうが、若干外そうが、ひとまず思った方向に打ち出してくれます。
外した場合は、単純に打感が気持ち悪いし飛ばない...そこは下手くそだってのもありますが(汗
振り抜きは...多分MaxplyMcEnroeよりも全然良い気がしました。
Biomimeticの効果でしょうか。(気のせい?)
MaxplyMcEnroeで打ってからBiomimetic MAX 200Gに持ち替えて同じつもりで打ってみると、早振りしすぎてミスったりしましたから、多分そうなんだと...サーブのスイングスピードも速くなる気がします。
で、ボレーは、やはりしやすいですね。
気持よくボールを置きにいけます。
グリップが平べったいところも健在。
コンチネンタルでのラケット面の把握がしやすい印象ですね。
ストロークは...若い頃にマッケンローに憧れていたせいもあって、未だにフラット系...というか、似非『多彩なショット』を未だに目指してますが、これは非常に良い感じです。
では、トップスピンがかけやすいか?と言われれば、そうでもない...ん~普通かな...と答えます。
スライスは、良いと思います。非常に抑えの効いた感じでシュンッと飛んでいってくれますよ。
とにかく、現時点では並行輸入、個人輸入、或いは現地で手に入れるか...しか入手ルートがありませんが、結構いい感触なので、是非もう一本...と思える出来です。
2012年05月20日
きっかけは後輩との出会い。
きっかけだけは書いておこう。
後は適当に参ります。
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昨年秋、久しぶりにあった大学の後輩。
後輩たって、学生時代には会ったことなくて、知り合ったのもここ数年。でも、同じ大学・同じサークルの後輩ってことで、いろんな話で盛り上がった。その中で出てきたのがこのテニス話。
そりゃそうで、サークルのメインはテニスだったわけで。当時は週35日テニスしていた記憶がある。とはいえ、別のスポーツでのケガがきっかけで20年くらいテニスからは遠ざかっていたんです。その辺りが今回の復活の障壁となっているのは当然。
まぁ、その他詳細は端折るとして、とにかく2011年10月から、ゆっくりと復活のテニスロードが始まったわけです。
後は適当に参ります。
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昨年秋、久しぶりにあった大学の後輩。
後輩たって、学生時代には会ったことなくて、知り合ったのもここ数年。でも、同じ大学・同じサークルの後輩ってことで、いろんな話で盛り上がった。その中で出てきたのがこのテニス話。
そりゃそうで、サークルのメインはテニスだったわけで。当時は週35日テニスしていた記憶がある。とはいえ、別のスポーツでのケガがきっかけで20年くらいテニスからは遠ざかっていたんです。その辺りが今回の復活の障壁となっているのは当然。
まぁ、その他詳細は端折るとして、とにかく2011年10月から、ゆっくりと復活のテニスロードが始まったわけです。
2012年05月20日
とにかくスタート!
きっかけは今日。
とにかくブログにでも綴らないとなって、ふと思った次第。
自分のための文章を書くなんて滅多にしないので、この機会にズルズルと書いていこうと思います。
ではでは
とにかくブログにでも綴らないとなって、ふと思った次第。
自分のための文章を書くなんて滅多にしないので、この機会にズルズルと書いていこうと思います。
ではでは