2012年07月30日
フォアハンドの改造の件。
すっかり更新を怠っていたけど、テニスをサボってたわけでもなく、しっかり暑い中やってます。
で、ここ1ヶ月のテーマが、フォアハンドの改造。
ここ数ヶ月、大学生を筆頭に若い仲間とテニスをやったりしているせいで、薄いグリップ(コンチネンタルオーストラリアン)の弊害が利点以上にアタマをもたげてきたわけです。そこで、若いころにもあった『厚めに移行したくなる病』が発症していました。
で、前回書いた時よりさらに若干厚めのグリップにして、スイングもループ状にして…と。
最初はこういうのって上手くいくもんなんですよね。いい面が目立つし。
で、次第に慣れるほどに、難しくなってくる。
そして結論。
元に戻ります。
やっぱし、長年慣れ親しんだワングリップ+αレベルのほうが自分に合っていると。
ハードヒットのテニスよりタッチのテニスがあっていると。
そう思ってマッケンローを信奉してきたんだからと。
どうやってもサンプラスにも、ましてやフェデラーにもなれないぞと。
まぁ、外見的にはマッケンローというよりアガシなわけですが、その辺はお許しあれ。
で、ここ1ヶ月のテーマが、フォアハンドの改造。
ここ数ヶ月、大学生を筆頭に若い仲間とテニスをやったりしているせいで、薄いグリップ(コンチネンタルオーストラリアン)の弊害が利点以上にアタマをもたげてきたわけです。そこで、若いころにもあった『厚めに移行したくなる病』が発症していました。
で、前回書いた時よりさらに若干厚めのグリップにして、スイングもループ状にして…と。
最初はこういうのって上手くいくもんなんですよね。いい面が目立つし。
で、次第に慣れるほどに、難しくなってくる。
そして結論。
元に戻ります。
やっぱし、長年慣れ親しんだワングリップ+αレベルのほうが自分に合っていると。
ハードヒットのテニスよりタッチのテニスがあっていると。
そう思ってマッケンローを信奉してきたんだからと。
どうやってもサンプラスにも、ましてやフェデラーにもなれないぞと。
まぁ、外見的にはマッケンローというよりアガシなわけですが、その辺はお許しあれ。
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